zwift環境を作ろう!
今回はzwift環境の紹介をいたします。
私は、zwiftとKICKRを同時に導入いたしました。既に多くのブログ等でzwiftの環境設定を解説している方々がいらっしゃいますが、今回は、「シンプル」「最低限」の情報量ですっきり必要物品、環境をお伝えしたいと思います。
Ⅰ.必要物品
- 自転車
- ローラー台(zwiftと連動できるもの)
- Macbook
- iPhone
- 譜面台(私は譜面台にMacbookを置いています)
- zwiftアプリケーション(Macbookの中にインストール)
- zwiftコンパニオンアプリケーション(iPhoneの中にインストール)
- 汗拭きタオル
- ボトル(中身は水を推奨)
- コルクマット(タイヤや汗等の汚れ防止。防音・防振用)
- サーキュレーター
こんなもんかな?
Ⅱ.設置環境
もっとカッコいい環境を整えたいが、これが現実。(画像参照)
窓の近くに自転車を設置することをお勧めします。
もの凄く汗をかきます!
私はサーキュレーターを使って外気をバンバン入れています。
また、Macbookとローラー台(今回はKICKR)はBluetoothで接続します。
しかし!
私のMacbookとローラー台はなぜがBluetoothの接続がならない…
対処法はあるようだ。
私の場合は、iPhoneでzwiftコンパニオンアプリを起動すると、KICKRとMacbook上のzwiftが接続になるので、リンク先の対処法は行っていません。
zwiftコンパニオンについてはこちら。
zwiftで走行中、本来、マウス等を使ってパソコンの画面上で視点切り替えやアイテムの使用をしますが、zwiftコンパニオンをスマートフォンに入れると、スマホ上で操作が行えてとってもラクチンですね。
なので、MacbookとKIKCRが直接つながらない環境でこれからも過ごすでしょう。
Ⅲ.全体図
もうこの環境で1年です。
wahooのマット欲しいです。
そうそう、マットはなんでもいいので敷くことを推奨します。
とにかく汗やボトルに入っている水が床に落ちます。これが直接床に落ちると汚れの原因になりますからねぇ...
そして、ボトルの中身は水をお勧めします。
甘いものだと床がベドベドになりますよ。
おわり!