予算15万円でコーディネート!初期装備揃えてロードバイク乗り出しできるか?! 【その3】ハンドル周り編。
皆さんこんばんは。べーやんです。
予算15万円でコーディネート!初期装備揃えてロードバイク乗り出しできるか?! の第3弾です。
今回は、初期装備で揃えておきたい「ハンドル周りのパーツ」をご紹介します。
私のロードバイク購入時のハンドル周りは、「サイクルコンピューター」「フロントライト」「ベル」でとっ散らかっていました(;´Д`)
サイクル系YouTuberのロードバイクを見てみると、非常にスマートにハンドル周りが整理されています。
カッコいい!!!
今回はボントレガーのパーツを使用し、ハンドル周りをすっきりさせる方法をご紹介します。
1)Bontrager RIDEtime Elite Cycling Computer with DuoTrap S
価格:17.050円
解説:ボントレガーから発売しているサイクルコンピューターと、センサーのコラボ
商品です。
このように車体に綺麗にセンサー(速度やケイデンスを検知してくれる)を埋め込むことができお勧め。また、このセンサーはボントレガー製のサイクルコンピューターだけではなくANT+を介して様々なサイクルコンピューターを使用できるので、購入時に装着することをお勧めします。
2)Bontrager Elite Stem Blendr Duo Base
価格:1.540円
解説:このDuo Baseを土台としてサイクルコンピューターとOLIGHTを装着していき
ます。
3)Bontrager Blendr RIDEtime Mount
価格:1540円
解説:このマウントにサイクルコンピューターを載せます。
4)Blendr GoPro Mount
価格:1.540円
解説:GoPro MountにOLIGTHのフロンライトが接続できるのでこちらをチョイス。
これらを組み合わせたイメージがこちら!
このような構成ができるマウントは有名な物で「レックマウント」というものがありますが、こちらの方が割高です。
残りの金額は34.060円。
今回の合計金額は21.670円でした。
34.060-21670=12.390円!!!
残り12.390円でウエアを購入します!(予算に収まるのか?!)